大会長挨拶


第40回東京都理学療法学術大会
大会長:伊藤 滋唯(介護老人保健施設ケアセンター南大井)

この度、第40回東京都理学療法学術大会、大会長を務めさせていただきました。本大会は、令和3年の11/21(日)に、「東京医科歯科大学」を会場としての開催を予定しております。より多くの方々にご参加いただければと思っておりますので、是非とも宜しくお願い致します。

本大会は、都民の皆様への「都民公開講座:がんと共に生きる」をはじめとしまして、「特別講演:東京オリンピック・パラリンピックからの学び」や「教育企画として:疾患別理学療法のリスク管理」などを企画し、目下準備をすすめております。

本大会の開催テーマは「理学療法の多様性 ~理学療法の可能性を考える~」とさせていただきました。理学療法士及び作業療法士法が公布施行されて半世紀を超えた今日、疾病構造の変化や人口推移などを踏まえ、社会的な背景が大きく変化していく中、医療施設を主な立ち位置としていた私たちも、徐々に変化を遂げております。

「多様性=ダイバーシティー」という言葉を耳にするようになった昨今、本大会で様々な“理学療法”を知り、様々な“同じ”や“違い”を感じていただくことにより、私たちにとっての“多様性”や“可能性”を考える機会になれば思っております。

特に若い理学療法士の方々や、これから理学療法士を目指されている学生の方々にとって、これから先の、未来の理学療法の選択肢が広がり、キャリアデザイン等の一助になれば、そんな有益な機会になればと思っております。

開催形式は昨年からの新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、「従来の集合型」と「今般の配信型」を併せた、都士会学会初の「ハイブリッド形式」を予定しており、いま現在準備を進めております。感染症への対策も十二分に配慮し開催いたします。

開催準備は「区中央部・区南部・島しょブロック部」が担当しております。準備委員一同、理学療法士協会の皆様はもとより、都民の皆様をはじめ、様々な方々のご参加をお待ちしております。

開催形式変更について
本学術大会の開催はハイブリットを予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染防止のためオンライ開催に変更いたしましました。案内についてはこちらを御覧ください。